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防犯カメラの画素数はどう選ぶ?外してはいけないスペック

防犯カメラのレンズ

防犯カメラの画素数は重要!選ぶときのポイント

この記事を読むための時間:3分

防犯カメラを選ぶときに大事な決め手となる画素数。防犯カメラの画素数によって映像にどのような違いがあるのかご存知ですか?

ここでは、「防犯カメラの画素数について詳しく知りたい」という方のために防犯カメラの画素数を選ぶときのポイントや画素数別のおすすめ設置場所も解説します。

防犯カメラの画素数とは?

画素数とは画像を構成している情報の最小単位である画素の数です。例えば、100万画素のカメラ最小単位である画素が1枚の画像に100万個使用されているということを表しています。画素の総数はピクセルという単位で表すことができます。

画素数はどれほど明瞭な画像を映し出せるかを示す基準の一つとなるため、防犯カメラを選ぶときの重要なポイントです。画素数が大きくなるほど、きめ細やかで鮮明な画像を記録できるので防犯カメラの性能に関わります。

防犯カメラの画素数を選ぶときのポイント

画素数が高い防犯カメラのメリット

画素数が高い防犯カメラを選ぶ最大のメリットは鮮明な映像が映ることです画素数が多いほど、映像が繊細になるため、より細かい情報が得られます。

映像を拡大して詳しい情報を知ろうとすると、画像は引き伸ばされてしまうため、画質は悪くなります。しかし画素数が高ければ、拡大などによるトリミング耐性も上がりますので、何か不審な映像を見つけた時に拡大してもぼやけることなく鮮明に映り、詳しい情報を得やすいというメリットもありますので、より画素数の高いカメラがおすすめです。

画素数が高い防犯カメラのデメリット

繊細な映像を見られる高い画素数にはデメリットもあります。綺麗な映像を映し出すためには大きなデータ容量が必要になりますが、Wi-Fiを使って防犯カメラを運用していると、膨大なデータ容量を使うのでWi-Fiが不安定になる可能性があります

また、防犯カメラを使って映し出した映像を録画する際も、データ容量が大きいという点がネックです。コスパが良く一般的に使用されている記録媒体であるSDカードはデータ容量が少ないので、録画可能時間が短くなってしまいます

防犯カメラの画素数別おすすめの設置場所

約41万画素

2015年以前に導入された防犯カメラの画素数は約41万画素が多かったようですが、現在見かけることはほぼありません。いわゆる画素数が低いと言われる防犯カメラになります。顔、ナンバープレートなどの細かい部分の判別や狭い範囲での観察が必要なければ、出来るだけコストを抑えるために使われる場合があります。

約41万画素は、はっきり言って画質が悪いのでおすすめできません予算等の都合でどうしても高い画素数のカメラを購入できない場合や大きな動きだけを観察したいときの簡易録画装置として利用する場合はあります。

約100万画素

約100万画素の防犯カメラは2017年頃に導入されていました。約41万画素の粗い画質と比べれば鮮明に映りますが、今はあまり販売されていない画質の悪い防犯カメラといえます。

出入り口の監視をするだけなど、部分的な拡大による確認が必要ない場合に用いられることがあります在庫数を数えたり、顔を識別したりすることは難しいため、現在はあまり利用されていません。

約200万画素

マンションやスーパーなどでよく見かける一般的な防犯カメラの画素数は約200万画素です。広い範囲も狭い範囲も、部分的に拡大してもある程度綺麗な映像を記録できます

店舗や倉庫などの広い場所で、顔を識別したり商品の品番をチェックしたりできる画素数です。防犯としてだけではなく業務態度をチェックしたり、効率よい業務を追求するうえで役立つ画素数といえます。

約400万画素以上

400万画素以上の防犯カメラは非常に精度の高い映像を記録できます。かなり細かい部分まで撮影できるため、拡大しても情報がうやむやになりません 。

しかし、400万画素以上の防犯カメラは性能が良い為、狭い範囲や死角の多い場所で利用するには相応しくないかと思います。広く見通しの良い場所で遠くまで観察したい、記録したいという場合にこそ、おすすめできます。

防犯カメラの画素数は外してはいけないスペック

防犯カメラのスペックは年々上がっています。画素数が高いカメラであるほど映し出される画質が良いのは当然ですが、コストや記憶媒体の容量をはじめ、設置場所や用途を考慮しながら適切な防犯カメラの画素数を選びましょう。

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