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防犯カメラで近所の迷惑行為を回避!プライバシーなど設置の注意点も

4つの家型の置物

近所の迷惑行為を防犯カメラで回避する方法について

この記事を読むための時間:3分

近年、ご近所同士の交流が薄れるにつれ、近所とのトラブルが発生する割合は増えています。ご近所トラブルの解決方法としては、トラブルの場面を防犯カメラで撮影することが有効です。しかし、あからさまに目立つように防犯カメラを設置すると、近所から「監視されているようで感じが悪い。」と苦情を受けてしまうことも。そこで今回は、近所の迷惑行為への防犯カメラの効果と、自宅に防犯カメラを設置する際の注意点を解説します。

近所の迷惑行為にあったことがある人は28%!

とある調査では、過去に近所の人と何らかのトラブルになったことがある人は28%にも上がることが分かりました。つまり、およそ3人に1人がご近所トラブルがあったと回答したことになります。ご近所トラブルは決して他人事ではなく、あなた自身がいつ巻き込まれてもおかしくないのです。

防犯カメラで近所の迷惑行為が回避できる

近所間でのトラブルは、今後も同じ土地にお互いが住み続けることを考えると、きつく注意できないという人が多いでしょう。また、トラブルの多くは立証が難しく、自治体や不動産管理会社に相談しても解決できないこともしばしばです。そこでおすすめなのが、防犯カメラの設置です。防犯カメラが近所の迷惑行為に有効な理由を詳しく解説します。

無断駐車・不法投棄など迷惑行為の抑止になる

無断駐車やごみの不法投棄などの迷惑行為を行っている側は、悪いことと認識してはいるものの、「面倒」、「誰も見ていないからいいや」などの理由で行っていることが多いです。そこで、防犯カメラを設置して、相手に行動を見ていると感じさせることで、迷惑行為を抑止することができます。

自治会などに申し立てする際に証拠として提出できる

ご近所トラブルは確たる証拠がないと、自治体などに申し出ても「やった」「やらない」の水掛け論になってしまい、なかなか解決しません。防犯カメラで証拠の映像を抑えておくことで、相手も言い逃れできなくなるので、トラブルの解決につながります。

弁護士・警察に相談する際に有利になる

トラブルの内容によっては、自治体だけではなく弁護士や警察へ相談したいというケースもあるでしょう。この時も証拠がないと、警察や弁護士も動きづらくなってしまいます。そのため、防犯カメラで迷惑行為を撮影して有力な証拠を得ておくことが重要なのです。

防犯カメラを設置する場合の注意点

防犯カメラはご近所トラブルの解決に有効ですが、設置の際にはいくつかのポイントに注意する必要があります。

隣家などが常に映る状況は避ける

防犯カメラを設置する際は、隣家が映らない場所に設置しましょう。悪気がなくても、隣家が映り込み、生活の様子が映っていると、プライバシーの侵害として新たなトラブルに発展してしまうことがあるためです。

映像をみだりに開示しない

防犯カメラには、問題の人物以外にもただ道を歩いている人などが映り込みます。そして、防犯カメラの映像は、個人情報に当たります。そのため、映像をみだりに第三者に開示すると、問題の人物以外に映り込んだ、トラブルには関係のない人の個人情報を晒すことになってしまうので、注意が必要なのです。

警察に開示を求められた場合

もしも近隣で事件が発生した場合、警察から「防犯カメラの映像を見せて欲しい。」と映像の開示を求められることがあります。事件解決のためにも、できる限り警察には協力するべきですが、警察も第三者に当たるので、映像を見せるとプライバシーの侵害になってしまいます。警察に協力を求められた際は、「捜査関係事項照会書」を発行してもらい、映像の提出が適法であることを証明してからにしましょう。

近所の迷惑行為は防犯カメラで回避しよう

立証が難しく、解決しづらいご近所トラブル。証拠が不十分なままでは、自治体や警察、弁護士に訴え出ても解決は難しいでしょう。ご近所トラブルに悩んでいるのであれば、防犯カメラで証拠映像を録画しておくようにしましょう。防犯カメラを設置することで、迷惑行為の抑止にもつながります。

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